top of page

Philosophy

保育理念について

豊かな心と感性を育てる

幼児期は、生涯にわたる人間形成の基礎が培われる極めて重要な時期です。幼児は、生活や遊びといった直接的、具体的な体験を通して、情緒、知的な発達、社会性を学んでいきます。発見、喜び、感動、自身が尊重され、認められる。私たちはその感性に自然に出会わせる支援を目指していきます。その様子を見守り、援助し、仲立をし幼児期に出会う大事な大人の一人として責任を持って育んでいきます。人に愛され、信頼され、認められるという心地よさの中で、安心して過ごしていくことが豊かな心を育てるための基盤になります。その中で、「直接体験」や「感動体験」を通して、子ども自身が感じる心や想像する心が育ち、自分の気持ちを表現することや自分でしてみようと意欲的へとつなげていきます。

315888281_464460735585208_4677066463089811021_n_edited.jpg

教育・保育方針

子ども自身で考え、遊び方を選択することができる主体性を軸とする
 

子どもの主体性を育てる保育
 

子ども一人ひとりを見守り、子どもに合った保育
 

自発的な遊びの中で子どもの力を引き出す保育
 

遊びという保育教育の実現

教育・保育目標

・元気で明るい子ども
 

・いろいろなことに興味関心をもてる子ども
 

・いりいろなことにチャレンジする子ども
 

・話を聞ける子ども

bottom of page